ゲストハウス&アパートメントがスタートして1年ちょっと。
こちらのサイトに登録しているゲストハウス業者も40社を超え、
登録物件数も270を越えました。ありがとうございます!
現在では色んなタイプのゲストハウスが当サイトで登場しています。
「ゲストハウス」と名乗っていてもそれぞれ全く質の違うハウスもあるので
ここで改めて、「あなたにぴったりなゲストハウスとは?」をテーマに
ゲストハウスについて考えていきたいと思います。
ゲストハウスとは大きく分けて2種類あります。
ひとつがハウスシェア形式の小型ゲストハウス。
(入居者全員がお互いの顔と名前が一致するぐらいの人数のゲストハウス)
もうひとつがマンスリーマンション形式の大型ゲストハウスです。
(入居者全員がお互いの顔と名前が一致しないぐらいの人数のゲストハウス)
どちらもゲストハウスと名乗っていますし、両者とも個室と共有スペースがあるという意味では一緒だと思われますが、実は性質が全く違います。
なにが違うか?
最大の違いは人数の違いです。
「ええ?そんなの分かっているよ!」
そういう声が聞こえてきます。
しかし!
よく考えてみてください。
ゲストハウスには共有スペースがあり、そこで交流を図ったり、楽しんだりできる。
それがゲストハウスの醍醐味のひとつであり、存在意義なのだと思います。
もちろん、安いからという理由もあるだろうし、敷金、礼金がないという理由も
ゲストハウスが人気の要因でしょう。
しかし、ゲストハウス&アパートメントの意見ですが、ゲストハウスを探す人の多くは
いろんな人と一緒に楽しく生活したい!!というのがゲストハウスを選ぶ最大の理由だと考えています。
そういう視点にたって考えてみたとき、この人数の違いというのが大きな意味を持ってくるのです。
まず、10部屋以下の10人以下でするシェアハウスの場合。
利点は以下の点です。
- 入居者全員の顔と名前が一致する
- 共有スペースに来たときに会話が必然的に生まれる
- 友達になれる可能性が多いし、高い。
- うまくいけば家族のような関係にまでなれる。
- 友達が友達を呼んで友達の輪が広がっていく
- 小型ゆえにシェアメイト達と協力していかなければいけないことも多いので仲間意識が芽生えやすい。
顔と名前が全員一致するということがどれだけシェアメイトたちとの会話をしやすくするか。この点が非情に重要です。ゲストハウスで一番重要なのは入居した第一日目、もっと言うならシェアメイト達と初めて出会ったときだと考えています。ここでスムーズに会話ができるかできないかでその後のゲストハウスライフに大きな差が生じてきます。
このような物件が適している人というと:
- ゲストハウスに住むなら楽しく住まなきゃ!という考えの人。
- 信用できる友達をもっと増やしたい!
- 擬似家族のような感覚で生活がしたい。
- 自分もシェアメイトたちと一緒に関わって暖かさのある場所を作っていきたい!
もちろん、ゲストハウス業者のサポートも必要ですが、交流や暖かいふれあいを目的としてゲストハウスを選ぶ人は少人数制を是非お勧めします。
次に10部屋以上の部屋数があるゲストハウスの場合の利点は以下のとおりです。
- 入居者全員の顔と名前が一致しない。
- だからしならい間に入居者が変わっているのであまり回りに気を使う必要がない。
- 一人暮らしの延長線上のような感覚でいられる。
- 無理に交流をもつ必要もない。
- それでも自分からアクションを興せる人はここの共有スペースでも友達を作れる。
ここまで読んだ人は気づいたと思いますが、そうなんです。
小型ゲストハウスは『交流』がメインディッシュのようにさけて通れないものとしてぞんざいしているところ、
大型ゲストハウスは一人暮らしにサイドメニューとして『交流』があるという感覚なのです。
大型物件のゲストハウスの食堂は結構大きいです。分かりやすく言えばショッピングモールのフードコートみたいなもの。そこで一緒のゲストハウスに住んでいるであろうと思われる人に声をかけていくような感覚です。
自分からガンガン積極的にアプローチしていける人には人数が多い分、こちらの方が
楽しい可能性もあります。
しかし、あくまでも一人暮らしに限りなく近い感覚のものと捉えていいと思います。
一人暮らしは寂しいからゲストハウスに住もう!と思って大型ゲストハウスに入居し、
逆に自分から声をかけられなく、寂しさが倍増、というパターンも考えられます。
このような物件に適している人としては、
- あまり他人とかかわりを持ちたくないけど、誰もいないよりかはいい。
- 自分でアクションを興せるからより多くの人と知り合いたい!
というような人は是非お勧めです。
以上のように両者には間違いなく違いがあります。
どちらが本当の意味で正しいゲストハウスか?その問題に対する正解はないと思います。
人によって捉え方、ニーズが違うからです。
ただ、ゲストハウスは全て同じようなもの、ということではないということを理解してもらえたらあなたにぴったりのゲストハウスを探し当てることができるかと思います。
みなさんに良いゲストハウスが見つかりますように!
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